奄美手帳 2010年完成 発売開始

奄美手帳2010年11月完成しました。(´,_ゝ`)

長い間ブログの更新ができず、ご心配をおかけしました。新しいPCになり、ログインの設定がうまくできず、本日ニフティーにヘルプしてもらいました。(^^)

2010web_2奄美手帳2010

奄美群島、奄美を持ち歩くをテーマに制作している手帳です。

群島各地の情報を盛り込み、旧暦と新暦に基づいた暮らし、祭りが充実、月の満ち欠けを知る上でも、毎日の欄には月マークを配置しています。

さらに、更新された群島の概況、潮位表、トンネルランキング、畑仕事にも便利な種付け収穫一覧、シマ唄の格言などなど・・・・追加され、さらに使いやすく、見やすく深化させました。

本来手帳は毎年同じ、ものが制作されますが、奄美手帳は毎年内容が深まり、情報の更新など・・島々の深みが楽しめる形になっております。

島歩きに便利なポケットサイズ、2010年限定B5サイズの、スペシャダイアリー(12月10日奄美着)も合わせてお申し込みください。

島々に行かれた際にもお買い求めできます。

取扱店様のご紹介

東京:奄美の家

関西:関西奄美会ホームページ 

奄美大島:奄美空港出発ロビー、空港売店、楠田書店、あまみ庵、のせ文具

            ブックス十番館(全店舗) 瀬戸内海の駅、グリーンストア入船店

      ばしゃ山、ぶどう館他

喜界島 :喜界島空港売店、喜界お土産センター、ビジネス林、銀座書店、

      喜界島企画課にお問い合わせください

徳之島 :徳之島町 亀徳新港の観光協会、吉川印刷、ダイキチ食品

      天城町  徳之島空港売店、ホテルサンセットリゾート

      伊仙町  スーパー岡林

沖永良部:沖永良部空港売店

与論島 :与論空港売店、南商事、アイショップ、青海荘

WEB  :奄民ブログ・私の悠々滔々から・サワンルークからお買いもとめできます

      sawan@d7.dion.ne.jp

2010年もシマを持ち歩いてください。(* ̄ー ̄*)

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2009年12月 8日 (火)

親愛なるアナタへ

  2006年。唄(ことば)が生まれたことは、Photo_6

あの日の出会いが

純粋だったから・・・

あの人に届けたくて、

加計呂麻のあの人を想い、一緒に過ごした時間をたよりに、

滴が落ちるかのように、何度も、何度も木霊した

年齢や過ごした時間、生きてきた場所・・・

    すべてを包み

  足裏の質感よりも、手触りより遥か遠く、深く、

      繋がっている

今も、あなたは私の中に居て、出逢った日々が深く刻まれている、

私が悩み、苦しむと、いつだって輝き、傍に居てくれる

今もあなたは私の中にある。

心の眼、祈り、

時には波になり、風、石、鳥  ・・・・姿を変え、

傍に居てくれる

眼差しの向こう側には、力強い生命(いのち)と私への配慮が含まれている

ありがとう、ありがとう、

「シュナリ(潮鳴り)」

「響いたことに真っ直ぐに」

「マブライ」

奄美、アナタからいただいた宝物、

あの光に、私なりに応えたい

青く光る月はハルさんと創造した作品

ハルさんは私に視線と心で語りかけた、当時102歳

響き合える時間がお互いに流れている、

今も

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2009年12月 2日 (水)

奄美の祭事「シバサシ」宇検村阿室集落

シバサシ 宇検村阿室

大きいノロの存在、集落の伝統行事やまとまりに不可欠

104日(旧歴816日)午前5時。宇検村阿室。まだ明けきらぬシマ(集落)では「シバサシ」が始まっていた。

八月初丙の日のアラセツから7日後の壬の日に行われる伝統行事。

シマの中央にあるミャー(祭り広場)の土俵脇に真っ赤な火が灯され、チヂン(小太鼓)と八月踊り唄が響き渡る。

「アラシャゲ」で始まり土俵を囲んで「芦検坊々ぜ」「柳葉」「キューヤ(喜界)湾泊」の4曲を東の空が明けるまで唄い、踊った。合間にはお茶、焼酎、塩、イカの干物が配られた。

阿室は30世帯67人。三方を山々に囲まれ、集落の奥まったところにわずかに畑が残る。隣りの平田集落の境にある神山にはシマタテガナシがあり、ミャーの近くには1916(大正5)年に大火で焼失した女夫松の後に植えられた松の巨木やアシャゲ、トネヤ、カミミチ、そして宿泊施設完備の公民館がある。

シバサシは節行事の一つ。

住家や家畜小屋の軒先、畑などにシバを挿すことから「柴挿し」と呼ばれる。アラセツとシバサシの日は松明を灯し、朝5時から踊りはじめ、その間の5日間は夜の8時ごろから1時間以上連日踊る。昨年までは午前4時から始まっていたという。

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シバサシギンを拝む家は前日のまだ明るいうちに高膳にミシャク、焼酎を線香3本を供える。盆に迎える先祖は線香2本。祖先とシバサシの神様では線香の数が違う。代々父系列で相続され、その家の主婦が拝む。

門口で藁束で迎え火を焚き、チカラグサでたたいて炎を消し、煙を立ててコーソガナシ(祖先の神様)を迎える。

家々の四隅にススキを挿して悪霊払いをし、シバサシギン(ハブラギンなどと呼ぶ)、カミギン(神衣)、カカン(スカート)、サジ(鉢巻のような長い布)、ドギン(胴衣)などを取り出して、五穀豊穣祈願とシバサシの神様を祀る。年に一回の伝統行事。現在は6軒の家で行われており、各家々では45枚のシバサシギンを東の方向に供えて拝む。

写真・文 山中順子

南海日日新聞10月10日掲載よりhttp://www.nankainn.com/

Photo

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2009年11月28日 (土)

奄美手帳スペシャルダイアリー B5サイズ 限定1000部3点セット

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奄美手帳

スペシャルダイアリー 

B5サイズのの中身を発売前に公開、ご紹介します。

日本の四季と奄美12季を丸い宇宙軸としてとらえ、形にしてみると、自然に寄り添う、季節の風、暮らし、祭りが見て取れるのではないでしょうか。シマ暦(旧暦)を円盤型で表してみました。

群島・奄美は「唄シマ=詩シマ」と呼ばれ、旧暦で祭りが伝承され、シマ唄の中に、生きた知恵、暮らしの知恵、食の知恵・・・すべてが密封されています。

奄美Photo手帳は、シマ(集落)時間、暮らしを手帳という現代の時間12_p12p13に盛り込んでいます。

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P125_「いつでもシマがそばにあったら・・・」という想いを胸に、島々を歩いた結果、手帳という形で誕生しました。

B5サイズでは写真も多数使い、群島の島々の地図も配置し、島(アイランド)とシマ(集落)を持ち歩ける形になっております。

12月10日に発送です。

」をプレゼントできる「モノ」として、クリスマスプレゼント、ご贈答、祝いいかがでしょう

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2009年4月16日 (木)

奄美がAmamiに飛び立ちました。「群島奄美・100歳の記憶」100歳の背景にある奄美の世界感は、多様で深く、慈しみのある時空間です。 

 亜熱帯の気候、サンゴの海と水に抱かれた森、自然から生まれた伝統産業、自然と呼応する伝統芸能と伝統行事、自然の生命を適量に頂く食。「100歳の群島」には、長い時をかけて醸成した自然と人の暮らしがまばたく。「長寿」は、自然と伝統という「長時」の環境の中で育まれている。Pera_amami

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「群島奄美・100歳の記憶」山中順子写真展を海外で開催中

「群島奄美・100歳の記憶」 2009年4月15日~19日

Hearing the voice of 100years

Amami-islands-Japan  April15→19,2009

Nippon Connection Frankfurt

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100歳の生命の輝きとは 

        山中順子

人が生きるとはどういうことなのでしょうか。生き続ける生命の輝きとは何でしょうか。その問いかけを胸の奥に秘めて、外海の離島・奄美で一世紀を生き続ける長寿者を訪ねる旅を10年近く続けています。

100歳の長寿者は奄美だけでなく世界中にいらっしゃいます。世界各国の100歳を撮り続け、「世界の100歳」として一冊の写真集にすることも不可能なことではありません。しかし、人が事を始めるには無心に熱く反応する存在との出会いがあります。偶然の導きのようで必然的であるような突き動かされる出会いがあります。私の場合、奄美の100歳のおばあちゃんとの出会いが、それでした。

深いしわが生み出すたおやかな微笑。すべてを許し、包み込むやわらかな応対。一見、平穏な暮らし。しかし、その人生は厳しい自然の中で悲惨な戦争や飢えを生き抜き、辛い多くの別れを経験した中から生まれたものでした。100歳の微笑は、100年の労苦の中から生まれた生命の輝きだったのです。

一体、100歳の生命をはぐくんだ群島とはどのような島で、どのような歩みをしてきのでしょうか。また、100歳の生命が暮らすシマ(集落)とはどのような存在で、そこではどのようなことが行われているのでしょうか。私の関心は、100歳の長寿者の世界から100歳の長寿者の暮らす宇宙や世界観へと深みを増していきました。

人が生きるとはどういうことなのでしょうか。生き続ける生命の輝きとは何でしょうか。その答えにゴールはなく、ゴールを求めずに求め続けることが答えなのでしょう。奄美の100歳の長寿者の方々との「突き動かされる出会い」が教えてくれたシンプルで重い答えです。0408leafb_ura

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2009年4月 9日 (木)

奄美物産展 徒根屋さんがスーパー銭湯「ここち湯」に登場!

第2弾 徒根屋プロデュース奄美物産展はどこへ・・・。

Photo_3神奈川県海老名市のスーパー銭湯で有名な「ここち湯」かしわ台店に登場します。

2009年4月3日~12日の10日間

相鉄線かしわ台下車4分相鉄ローゼン隣り

奄美の食文化は日本一の長寿の島を紹介するのに、はずせません。「生きることは食べること」奄美の太陽の下で元気に育った命(ヌチ)を戴く。ヌチ ドゥ タカタ、幸せを感じますね・・・。

徒根屋 新企画商品もご用意しました。

島豚の燻し焼き「奄美島豚 黒」塩、特製ダレ、味噌味の3種・生 「奄美島豚 黒」塩胡椒、味噌漬け・恒例の蒸したて奄美のよもぎ餅「ふちむち」・与那城さん家の「つきあげ」・ ・・・。うこんきび酢、黒糖、天然塩、つむなどなど新鮮な食材を揃えております。

Photo_4 初の物産展ということで、癒しの里にいらっしゃるお客様にも、喜んで頂いています。

今回の奄美人ご近所さんは、大笠利出身のご夫婦と日曜に島に戻るというおバーちゃん、名瀬の方、もうひとつ驚きましたのは、うこんきび酢愛飲暦6年目という伊勢原出身の嶋津さん。食のご縁で繋がりますね。嬉しかったですね~。奄美の商品の中でも徒根屋がセレクトさせていただいている商品はかなりこだわり抜いた「絶品」ばかりですから、愛好者の方に出逢えたことこは今日の宝物です。生産者に代わってお礼申し上げました。マブライです。

というわけで、今後も神奈川のスーパー銭湯、ここち湯、ざぶんなどで物産展を開催しますのでお楽しみに・・・。奄美の食と、思い出を届ける「徒根屋」がお届けします。

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奄美の食と文化 物産展&100歳写真を展示

Photo_2 2009年2月4日~17日2週間

ロビンソン百貨店にておいて、九州物産展・奄美物産展が開催され、奄美物産は徒根屋(とねや)がプロデュース開催しました。

奄美風の楽しく、懐かしいブースに出来上がりました。

商品アイテム、企業一覧

奄美ヘルシーネットワーク「うこんきび酢」・徳之島犬田布 徳南精糖「純黒糖」オリジナルサイズ・徳之島犬田布 塩小屋 ゆらしい島のましゅ・瀬戸内町大城餅店「ふちむち」・名瀬グリーンストア「豚みそ、魚みそ、島バナナ、たんかん・奥商店「たんかん」・・・他」・種子島生産組合 安納芋「さげ芋」・前田紬店「本場奄美大島紬」「龍郷バラ、秋名バラ・・・他」・大島紬村「泥染めストール」「大島紬の財布」など

新商品試飲、アンケート協力

海運酒造「美酢」「パッションリキュール」、ママ物産「バッション、マンゴー、シソのお酢ドリンク」

展示協力

油井集落「油井豊年祭 幟(のぼり)」、奄美ヘルシーネットワーク「ビロウ、さとうきび、バナナの葉」、大城餅店「月桃の葉」、南海日日新聞社「月間奄美」、奄美パーク「島料理レシピのチラシ」、奄美市役所紬観光課「皆既日食チラシ」

催事スタッフ協力

奄美大島グリーンストア入船店 店長 三井様 里様:名瀬小湊 大井光久様:宇検村 大島 綾様:徒根屋関東スタッフ、母、父:お茶ブレンダー吉田りょうこ:

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2009年2月 8日 (日)

奄美の食と文化「100歳の群島」長寿写真展示&奄美物産展

奄美の食と文化100歳の群島」長寿写真展示&奄美物産展

奄美長寿写真家・フードブランディングプロデューサー山中順子です。

 私が奄美を訪ねて約10年。以来ライフワークとし奄美の旧暦文化や食、長寿、シャーマニズム等を題材に作品を撮り続けてまいりました。

 2008年12月には「奄美を持ち歩く」をテーマに初の奄美手帳を制作発売し多くの反響を頂き、皆様に知ってもらう機会が深まりました。有難うございました。

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 さて、この度2009年から長寿の食「シマの暮らしから生まれた」奄美物産のブランディングを主とした物産展を「

徒根屋(とねや)」

として新たな屋号で奄美の長寿の島ブランドの
確立を目指しています。消費者の多い都内デパート等、各地のこだわりのお客様へ奄美群島の本物の食と心を伝えるイベントを五感に響くシマの空間・暮らし・百歳の写真で表現し、シマの恵みを発進します。是非この機会に徒根屋セレクトの手作り味に触れ、100歳の写真を通じて奥深い奄美を感じていただけたら幸いです。

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徒根屋

奄美の歴史にはノロ(琉球王から任命された巫女、祭りを司る神)神様がいらっしゃいました。そのノロ様が住む家(琉球王国最高の聖域でノロの住家、祭りの振り出しの場所)をトネヤと言います。

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「徒」は「仲間」(共に)、「根」は物事の元、大事な幹の部分。物事のはじめや根・幹部分を共有する屋・店(時空間)という意味で名づけました。自然(神様)の恵や幸を皆で「共有できる場所」。真心で手造りしたシマの恵みを「繋ぐ空間」。

それが徒根屋です。

100歳を撮り続ける写真家 山中順子が100歳の島 奄美」の天然食材を厳選提供

annoy泉重千代さん(120歳)と本郷かまとさん(116歳)。ギネスブックに載った長寿世界一の日本人です。2人とも奄美諸島の徳之島の出身。

鹿児島と沖縄の間に浮かぶ奄美諸島は8つの島からなり、人口は約13万人。100歳以上の長寿者は130人(2008年9月1日現在)で人口10万人当たり105・66人。全国平均(28・39人)の3・72倍、日本一の長寿県沖縄(61・03人)の1・73倍という「100歳群島」です。

100歳の方々は、島の自然や祖先に感謝し、島の自然で育った食材を頂き、島の自然の暦(旧暦)で、自然体でゆったり暮らしています。元気でほがらか。感謝の気持ちを忘れず、だれにも優しく接しています。

その100歳の島々に10年近く通い、100歳の暮らしを撮り続けている写真家 山中順子が島の天然食材を厳選、現地直送でみなさんにお届けいたします。

開催日程              小田原(鴨宮)ロビンソン百貨店

2月4日~2月9日 10:00~20:00

神奈川県小田原市中里208          0465-49-7111

春日部ロビンソン百貨店

211日~2月17日 10:00~20:00

春日部市粕壁東2-5-1          048-763-1111

開催中は会場におりますので、お立ち寄りください。山中順子

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2009年1月25日 (日)

奄美手帳

奄美手帳で「奄美を持ち歩き」旧暦暮らしを再確認したい。旧暦行事を楽しみ暮らしてみると、心の深みを覚え充実した恵みがあるのでは・・・と、私自身もシマ(集落)に習って、見よう見まねでナリムチを造りました。

ナリムチ 1月14日 奄美市笠利町佐仁集落

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1月14日は家内安全や五穀豊穣(ほうじょう)を祈るムチナラシ(ナリムチ)。色とりどりのもちを鈴なりに付けた枝木を天井の隅や床の間、仏壇に飾る。もちを付ける木はブブ木やクワ。しだれるさまが「重さで枝が下がるほど黄金がなっている」との発想からヤナギも好まれた。

 他の地域はもちをさいころ大に切るところが多いが、佐仁集落では一口ほどの大きさ。正月の送り(1月18日、セェートラシ)の料理に再利用するためだ。かつては白と緑の2色だった。

 古くから住む安田ヨシさん(88)は「かんなで細かく削って油でからっと揚げる『かりかりぐゎ』は子供の好物。18日になると作ってとせがまれてねぇ」と話す。

  墓前にも供えることから、この時期の墓地は色とりどりのムチナラシで華やぎます。

Photo 本来五穀豊穣などを祈願する慣わしだとされていますが、旧暦、シマの本来の暦を感じたいと想い、ナリムチ作り、部屋に飾りました。しばらく眺めていたら「どうか、今年一年が色とりどりの恵み多い年でありますように・・・」と、赤・黄・色・緑・白の餅の花に、自然に手を添えていました。年の初まりに、心のあり方を学んだ気がします。先祖や親、大切な人への想いを添えてた、想いそのことこそ、心に芽生えた恵みなのかもしれませんね。シマ(こころ)を知ることが心を育むことに繋がってゆくのを覚えました。

そして「かりかりぐゎ」を作っていただきました。手造りの木から恵みです。

Photo_22、フライパンに軽く油を引き、割れたナリムチをフライパンで揚げる。

1、ナリムチを枝からとる。(5日ほどで細かく割れてくる)

Photo_33、膨らんだら、天然塩を軽くふりかけて出来上がり。

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2009年1月 2日 (金)

奄美手帳 新年ニュース

奄美手帳よりご挨拶

明けまして おめでとうございます。

昨年はお世話になりました、本年もよろしくお願いします。2009年が皆様にとって健康で輝く一年でありますように、心からお祈り申し上げます。

奄美手帳は2009年度版からスタートとなりました。毎年、更なる内容の充実を目指し「奄美を持ち歩く」をテーマに製作してまいります。 

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 2009年は今世紀最大の皆既日食や進攻400年の歴史・観光の節目のような年。丑と言えば徳之島の闘牛ですね。奄美群島は日本一の長寿の島でもあり、食・文化・風習が世界的に注目されています。今年の奄美は「ぎゅ」っと熱い情報がつまっています。

 大島紬「龍郷柄」「秋名柄」生誕100年、田中一村生誕100年など、昨今ではシマ唄、ポップス界でも朝崎郁恵、元ちとせ、中浩介、里アンナ他多くの人気アーティストを排出し、奄美群島の奥深さや多様な文化を伝えるイベントなどが各地で行われています。奄美に響いたアーティストも増えているように想います。今後がますます楽しみです。

奄美手帳といたしましてはダイアリー機能としての使い方も勿論ですが、奄美歩き手帳、奄美ミニ辞典として持ち歩く旅の便利帳としても通年お使いいただけるよう、今後も限定生産してまいります。よろしくお願い致します。

商品に限りがございますので、お取り寄せはファックス・メール等でお早めにお願いいたします。

印刷ミス・正誤のお知らせ1月8日の月のマークのプリントミスがありました。月のマークは2月7日を参考にして下さい。6月15日の週下段の棒線のプリントミス。集落名一覧「加計呂間島→加計呂麻島」「度連→渡連」となります。1月8日の月マークに関しましてはシールでの対応をとらせて頂いております、お手数ですが必要の際はメールにてご連絡ください。早急にシールを送らせていただきます。

※印刷所よりコメント 「印刷ミス箇所が見つかっております。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしております。今後は100%に近づけられるように企業努力いたしますので、何卒よろしくお願い致します」とのことでした。

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2008年12月17日 (水)

話題の「奄美手帳」 絶賛発売中!

奄美手帳 奄美へ初出荷12月20日

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日々のダイアリーは勿論ですが、群島の旧暦祭一覧や奄美の歴史にも触れられます。奄美人パスポートのような一冊。群島・奄美の姿をまるごと感じてください。奄美へお出かけの際、ポケットタイプの奄美手帳があると大変便利です。奄美が傍ににいなくても、いつで傍にある奄美手帳デス。

奄美での取扱店のご紹介 奄美大島空港売店、ばしゃ山村、コーラルパームス、大島紬村、TUTAYA名瀬店、楠田書店、あまみ庵、グリーンストア名瀬店、瀬戸内酒販、前川酒店、奄美観光ホテル、徳之島観光協会(亀徳新港ロビー内)、徳之島空港売店、伊仙町おかばやし商店などなど

東京での取扱店のご紹介 奄美の家、発売元サワンルーク 奄美手帳メールオーダー

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2008年12月 8日 (月)

話題の「奄美手帳」予約発売中

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奄美群島の姿が分かるポケットサイズの便利帳。

初の「奄美手帳」絶賛発売中   限定発売

価格 1000円(税別)  メール注文はこちら

            奄美の気候から旧歴で行われるシマ(集落)の伝統の

祭り、皆既日食のデータ、奄美の季節までを網羅

奄美のPRにも使える一冊。

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旧歴で行われるシマ(集落)の伝統の祭り

2009年特集「皆既日食」のデータ

日々の予定を記録する1週間見開きダイアリー

新暦、旧暦、月の満ち欠け、干支、曜日、24節気、雑節

年間の潮汐や日の出、日の入り、月の出、月の入り一覧

シマユムタ(方言)週間格言集

旧暦にちなんだ奄美の季節・気候「奄美12季」

農・海産物の収穫期

奄美群島の概況、人口、面積や指定文化財などのデータ

主な人物と島唄巡礼ページ

公共施設、産業、観光、暮らしの電話帳

加計呂麻・請・与路島航路の時刻表

海と空のダイヤなどこのほか多彩なデータが満載!

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2008年10月 4日 (土)

悲恋のシマ唄 「カンツメ節」 カンツメ物語

生命(マブライ)ヌチドゥタカラの最終日の演目

奄美~舞音語~物語

マイネガタリ

「悲恋のシマ唄  カンツメ物語」

読み手・・・・・・・小川ちひろ

三線・・・・・・・・屋宮 秀美

叙述・・・・・・・・山中 順子Dsc_0094blue01

あかす世や暮れて 

汝きゃ夜や明けり 

果報のせつぬありば

また見きょそ

意味

二人で明かす夜が暮れてあなたとの夜は明けていきます。
良い時がめぐって来るならば、
また、お逢いいたしましょう。

カンツメは奴隷同様に働く家人(ヤンチュ)。主人は働き者で美しいカンツメを密かに想っていたが、隣村の役人の岩加那という三味線の上手な青年と唄の上手なカンツメは恋に落ちた。嫉妬に狂った主人に酷く惨い仕打ちを受けたカンツメは逢瀬を重ねた佐念山の砂糖小屋で首を くくって自害。その後この一族は滅んでしまったと言われている。かんつめが生前よく歌っていた「草薙ぎ節」がもとになり、いつしか「かんつめ節」になったという。

奄美のシマ唄にはカンツメ物語のような悲しいお話、実在する人物のお話がたくさん残って現在も親から子へと伝承されています。

マイネガタリは現代風の歌い上げ見せるシマ唄ではなく、シマ唄が本来持っている即興性や語り継がれていく様であったり、唄の背景にある人物に焦点を絞り、人物の物語から生まれた唄と響きを音や語り、時には舞い、映像、写真を加え立体的にシマ唄を表現する創造の世界です。

昔、奄美のシマウタには三味線がありませんでした。

互いに掛け合い歌いあい、語り合うのが本来のシマウタです。

蛇味線は音(ね)は弾くのではなく、声の根の音。

話すのではなく、ことばを掛けあい、男女が心を紡ぎあう

生命(いのち)の唄がけなのです。

踊るのではなく自然と繋がるのです。

迎え・・・、見送る・・・。

これが奄美の世界観です・・・。

全身でお感じになってください。

カンツメ物語は、今から200年ほど前に、奄美の深い森と海に覆われた小さな集落、名柄で実際にあったお話です。

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生命(マブライ) ヌチ ドゥ タカラ 2ヶ月間の山中順子展

2008年8月31日最終日

生命(マブライ) ヌチ ドゥ タカラ(命こそ宝)

 生命(いのち)を生きぬいてきた食糧難時代、群島奄美のシマの宇宙にはシマ唄、踊り、食、祭り、暮らし、自然それら全てに内に秘めた深い眼差しが潜んでいる。最終日は、明日に繋がる新たな一日。生命がそよぐ暖かくふくよかな時間にしたいと想って前日から用意をしました。

 第3話は「ヌチ、100歳」空間の演出と島々の100歳の方々のモノクロ写真、空間には聖地の土俵、グンギン、イビガナシ(航海安全など祈願する石の聖地)、青い月の時空間、珊瑚の浜等。いらして下さった方々一人づつに手渡しで心の山盛りの食「ありがとう」を盛り付け、手つくりの「おもてなし」です。Dsc_2575

豚飯(とんはん)、なり(そてつ)味噌、がじゃ豆(黒糖の豆)、カシャ餅(サネンの葉でくるまれた蓬餅)

サネンの葉(月桃)にのせてお出ししました。私の書いた「月の銀河」の絵を添えて・・・。

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青い月の闇の字空間

シマのあんま(おばーちゃん)やじーちゃん達が写真を抜けてでて、暖かい眼差しで「ふっと」こちらを覗いています。

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入り口に配置したガジュマルの洞窟の入り口は魔除けのヒンプンでもあり、生と死を円環する宇宙のトゥールを表現し別世界の入り口に創造しました。奄美の草の匂い、珊瑚のカミミチを抜け、アダンのハマジョ口を抜け聖なる空間が漂います。奄美に関するシャーマニズムや歴史に触れられる文献、島尾ミホさんや島尾敏雄さん著書、吉増剛三さんの詩集など・・・。観る聴くではなく、空間に身を置く、触れる、肌で感じる学びも添えました。

Photo_6 何も無い時代、その時代にはたくさんの想像と創造からいのち(野生)が生まれた。一つとして同じものが無く、金太郎飴のような量産形ではなく、全てオリジナル。その人でなければその味にはならない一つだけのもの、その人らしさが漂っている時間が、何もない時代にたくさんあったように思う。島々の古老に尋ねてみる。「昔と今はどちらが良いですか?」今は何でもあるけれど、昔が良かったね、何も無かったけれど楽しかった」と、話す。奄美の支配されてきた歴史はとても複雑です。食においては毒性のあるソテツのおかゆと芋しかない時代が戦後の後も続いていた。それなのに、日本一の長寿を現在も誇っている暮らしがシマ(集落)には息づいている。暮らし、自然、考え方、旧暦の祭りなど、その全てが繋がっているように感じる。土や天空とも生命が繋がっている。死は土に返ること、魂や肉体は風や雲、水になり神になる。自然崇拝の奄美のリズムがとても心地よい。私は還りたいと想う地をこの場所に見つけた。そういう想いで懐かしさや島々の潜みを撮り続けているのかもしれません。

応援して下さった皆様、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

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2008年7月23日 (水)

夏の個展 マブライの世界観

night奄美五感アートミュージアム ~学び、遊び、導き~night
wave 群島奄美・山中順子の世界感
・゜・☆。・゜。・。
。・゜☆・゜・ ・。。・。。。・゜゜・☆。・。゜・。。:。☆  ・゜。・。☆・゜・。
・゜☆・゜・ 。・・゜・。 。 ☆・゜・。・。’。・゜・
ゆっくりとお過ごし下さい。

 マブライ

生命 

ヌチ ドゥ タカラ

生きる命と書いて「生命」と呼ぶ。

大地を抱え、天に傘さす常緑樹。

しじまの闇に眠る白骨。

たゆたう海を静かに見つめるお年寄り。

笑顔さんざめく子供たち…。

それぞれに生命がそよいでいる。

命の灯が燃え尽きたものたちは次代の記憶に生き続け、

大地に還った生命は新たな生命の養分となって生き続ける。

変わらぬ想いの添わせと瑞々しい眼差しの光があれば、

命は永久に生き続け「生命」となる。

「ヌチ ドゥ タカラ」(命こそ宝)。奄美の島々に残る短く深い言葉。

 海、森、川、木、岩、山、星そして祖先…。

 島の人々は「大自然に守られ、祖先に導かれて今の私が生きている」という

 マブライの世界観を内に秘め、あらゆる存在に想いを添わせ、時にそれらを

 神々として崇め、清らかな眼差しを注ぐ。

 声高に主張することなく、ゆるやかに、はにかみつつ生きる、その身の置き

 方から静かに発酵するしずくのひとつひとつを、1人の写真家が8年かけて

 すくい、独自の感性をそよがせて提示する生命の深い淵。

「ヌチ ドゥ タカラ」「マブライ」

今夏、二つの柔らかな星があなたの胸を流れる天の川にそっと寄り添う。

            
mist 開催期間 2008年7月18日(満月)~8月31日(新月) 毎週木曜~日曜

 

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2008年5月28日 (水)

写真展を終えて

「ありがとうございました。」

 毎日、たくさんの学びを頂くこととなった、作品展でした。News_2

 マブライのことば通り、たくさんの方々の御協力や奄美と言う自然の神々や、母なる自然に導かれ、祖先や親に守られ、恵(喜びを)戴きました。本当にありがとうございました。日々、深化し、日々学ぶことの喜びを実感しています。後から後から、気がつくことばかりです。これからも、五感でお感じになっていただける作品の時空間、生命感溢れる世界観と表現してゆきたいと思っています。よろしくお願い致します。次回・・・をお楽しみになさってください。ありがとうございました。

写真はTVK神奈川テレビ NEW’sハーバー(生放送)出演、奄美のお話、長寿の方々の暮らし、マブライの世界観のお話をさせていただきました。

                                             山中順子

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2008年5月10日 (土)

永遠のマブライ写真展 5月11日まで開催中

永遠のマブライ 山中順子写真展 群島奄美の世界観 

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5月11日まで開催が追加となりました。

12:00~21:00横浜ZAIM別館201号室。奄美の歴史、民話や写真の世界観の語りを添えて、ゆったりとした時間に出逢えます。トーグラカフェでは島の手作りしたジュースやお酒など、シマの食材やお守り作り、アートと奄美の精神世界が立体になった時空間です。そっと、触れ撫でる、風の匂い。

 いにしえの時と月の夜の闇をお感じになってください。

山中順子

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響演内容の御紹介

月の祭 ミハチガツ 5月3,4,5日開催されました。

15夜会の皆さんが、中央の聖地に円を作りながら舞い踊る。朝崎郁恵さんは太鼓をたたきながら聖地で唄う。月の祭りは漆黒の青の闇の浜。奄美・私の世界観の中で時と木霊されました。響鳴(きょうめい)と言う時間(とき)が、幾重にも重なった時空間でした。

「ハマオレ」  朝崎郁恵ライブ

0916photp02_270 響声の時 5月4日(19:00~)
聖なる祭り「ミハチガツ」闇夜に浮かぶ満月に照らされ、ハマの象徴立神(タチガミ)が浮かび上がります。潮の風と野の香りに心の根の奥の声は、今宵淡い月の光りがこぼれる浜辺に風波となって奏でられます。

奄美のウタシャ朝崎郁恵さんの魂の響声が、山中順子の世界観「永遠のマブライ」と混交し新たな生命を響かせる時空間です。

※5月4日は旧暦の3月29日ハマオレの日。ハマオレとはお弁当を持ち寄りハマで遊ぶことの意

0916photp02_286朝崎郁恵asazaki ikue
奄美大島加計呂麻島生まれ。奄美諸島で古くから唄い継がれる奄美島唄の唄者。世界中の様々な楽器で唄い続け,心の奥底 に語りかける深い唄声は世代を超えて多くの人々に感動を与え熱い支持を集めている。

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五感の響演 舞、音、語マイネガタリ」 0916photp02_310

0916photp02_304 月のマブライ」「カンツメ物語」「神の上に水がある」

   

0916photp02_321 響演の時 5月3日、4日、5日(16:00~:18:00~)

「響き合い、円環する生命」をテーマに、五感の響演。

それは・・・・、「舞音語り」。マブライの響演者は、聖なる空間に光りとなって浮き上がります。雲間から差し込む可能性の月光のように、あなたに

きみに「永遠のマブライ」とさんざめく。
願いは、奏でられ、舞い、永遠の愛を語らう時空間。

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マイネガタリ 響演アーティスト

小川知子ogawa tomoko

女優。TVCMでデビュー。日産シルフィー、ALSOKCM出演。

映画「菊次郎の夏」「BROTHER」「娘道成寺、蛇炎の恋」等に出演

6月に映画「ハブと拳骨」の公開が控えている。

アマミズム2007から「語り・朗読」の活動を始める。

更紗sarasa
元宝塚女優。幼い頃から、バレー、ダンス、日本舞踊などにたずさわり、宝塚卒業後、女優に転進。現在はTVCM、映画に多数出演。銀座博品館や数々の舞台で演じるなど、ダンサーとしても活躍中。

久保田 祐司kubota yuuji

7歳で佐々木光儀流日本民謡三弦入門 1996年名取襲名 1992年津軽三味線全国大会優勝後、アトランタプレオリンピック、ニューヨークカーネギーホールにて文化交流演奏や上妻 宏光等と三味線の音を多様なジャンルで独創性を奏でている。舞音語りの響音者としてマブライの音声(四感、喜怒哀楽)を津軽三味線で奏る。

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2008年5月 1日 (木)

C 山中順子写真展

永遠のマブライ

 ~群島・奄美の世界観~

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開催日:2008年5月3,4,5日(土日月)

12:00~21:00無料

月の祭「ミハチガツ」 18:00~21:00

場所:横浜ZAIM 日本大通り 横浜スタジアム前F大ホール

「母なる島、生命の島」~群島・奄美 長寿・百歳の世界観~201ホール

響演者

3日16:00~:18:00~

「マイネガタリ」舞音語りの元宝ジェンヌ、津軽三味線、語りの響演 

4日19:00~ 朝崎郁恵ライブ 「ハマオレ」入場料 3000円

5日19:00~  es  永遠のマブライを作曲 作詞 山中順子   

好評につき追加開催のお知らせ 開催期間延長:2008年5月11日まで

201ホール 12:00~20:00

観る、聴く、触る、嗅ぐ、食す。

予感・・・。

「響き合い、円環する生命」 

それは・・・・、

「写す、撮る、舞い・奏で・語る」立体アート展。
マブライの響演者は、聖なる光りとなって浮き上がります。
雲間から差し込む可能性の月光のように、

あなたに、きみに、「永遠のマブライ」がさんざめく。
願いは、奏でられ、舞い、永遠の愛を語らう時空間。

奄美から届けられた、野、浜、聖地・・・。
闇に光る月、森、波、暮らし・・・。

五感や六感をそっと開放してみてください。

マブライとは、自然の導きによって出逢うもの。
大切な人から頂いた、時間や想い・・・。

あなた、きみ・・・、

皆さんに永遠のマブライが訪れますように・・・。

マブライとは「自然の神々に守護され、導かれている」という意味。

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2008年3月 3日 (月)

東京ビックサイトにて写真展が開催されました。

東京ビックサイトで開催されました写真展の内容や会場の様子を御紹介します。

2008シニアライフEXPO

 in 東京ビックサイト東4ホール

特別企画 山中順子写真展

「母なるシマ、生命の島」

~群島・奄美 長寿・100歳の世界観~

鹿児島と沖縄の間に浮かぶ奄美の島々。人口12万8千人の群島ながら、これまで2人の「長寿世界一」(ギネスブック)が輩出したほか、現在も100歳以上の長寿者が119人も暮らす(2007年9月15日現在)。名実ともに「長寿の島」である。その群島に写真家・山中順子が7年間通いつめ、島の人々と寝食を共にしながら、自身の野生の器官が響くままに長寿者を撮り、取材してきた。一体、奄美の長者はどのような空間で、どのような身の置き方をしてきたのか。その生命力を育んだ奄美とはどのような島なのか。それは、現代に生きる私たちや未来の暮らしへどのようなメッセージを送っているのか。群島・奄美と1人の写真家の共鳴が奏でる深い優しさと永遠の生命の響きを、写真や現地から届けられた彩りと香りと味で立体的に表現。静かに身を置くだけで、未来への可能生の触感をすくい取れる深い生命空間を提示した創造と想像の写真展。

長寿 100歳・生命の生活空間

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会場に展示された珊瑚の石垣で創った円形の聖地ミヤー(祭り広場)

会場の表には群島奄美・長寿100歳の方々の眼差しの写真約20点を展示。内側には60点のシマの内面を撮り下ろした写真が展示されています。生命の生活空間として表現。心臓部分はグンギン(シマのこころの眼)を展示しました。

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