永遠のマブライ写真展 5月11日まで開催中
永遠のマブライ 山中順子写真展 群島奄美の世界観
5月11日まで開催が追加となりました。
12:00~21:00横浜ZAIM別館201号室。奄美の歴史、民話や写真の世界観の語りを添えて、ゆったりとした時間に出逢えます。トーグラカフェでは島の手作りしたジュースやお酒など、シマの食材やお守り作り、アートと奄美の精神世界が立体になった時空間です。そっと、触れ撫でる、風の匂い。
いにしえの時と月の夜の闇をお感じになってください。
山中順子
響演内容の御紹介
月の祭 ミハチガツ 5月3,4,5日開催されました。
15夜会の皆さんが、中央の聖地に円を作りながら舞い踊る。朝崎郁恵さんは太鼓をたたきながら聖地で唄う。月の祭りは漆黒の青の闇の浜。奄美・私の世界観の中で時と木霊されました。響鳴(きょうめい)と言う時間(とき)が、幾重にも重なった時空間でした。
「ハマオレ」 朝崎郁恵ライブ
響声の時 5月4日(19:00~)
聖なる祭り「ミハチガツ」闇夜に浮かぶ満月に照らされ、ハマの象徴立神(タチガミ)が浮かび上がります。潮の風と野の香りに心の根の奥の声は、今宵淡い月の光りがこぼれる浜辺に風波となって奏でられます。
奄美のウタシャ朝崎郁恵さんの魂の響声が、山中順子の世界観「永遠のマブライ」と混交し新たな生命を響かせる時空間です。
※5月4日は旧暦の3月29日ハマオレの日。ハマオレとはお弁当を持ち寄りハマで遊ぶことの意
朝崎郁恵asazaki ikue
奄美大島加計呂麻島生まれ。奄美諸島で古くから唄い継がれる奄美島唄の唄者。世界中の様々な楽器で唄い続け,心の奥底 に語りかける深い唄声は世代を超えて多くの人々に感動を与え熱い支持を集めている。
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五感の響演 舞、音、語「マイネガタリ」 
響演の時 5月3日、4日、5日(16:00~:18:00~)
「響き合い、円環する生命」をテーマに、五感の響演。
それは・・・・、「舞音語り」。マブライの響演者は、聖なる空間に光りとなって浮き上がります。雲間から差し込む可能性の月光のように、あなたに…、
きみに…、「永遠のマブライ」とさんざめく。
願いは、奏でられ、舞い、永遠の愛を語らう時空間。
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マイネガタリ 響演アーティスト
小川知子ogawa tomoko
女優。TVCMでデビュー。日産シルフィー、ALSOKのCM出演。
映画「菊次郎の夏」「BROTHER」「娘道成寺、蛇炎の恋」等に出演。
6月に映画「ハブと拳骨」の公開が控えている。
アマミズム2007から「語り・朗読」の活動を始める。
更紗sarasa
元宝塚女優。幼い頃から、バレー、ダンス、日本舞踊などにたずさわり、宝塚卒業後、女優に転進。現在はTV、CM、映画に多数出演。銀座博品館や数々の舞台で演じるなど、ダンサーとしても活躍中。
久保田 祐司kubota yuuji
7歳で佐々木光儀流日本民謡三弦入門 1996年名取襲名 1992年津軽三味線全国大会優勝後、アトランタプレオリンピック、ニューヨークカーネギーホールにて文化交流演奏や上妻 宏光等と三味線の音を多様なジャンルで独創性を奏でている。舞音語りの響音者としてマブライの音声(四感、喜怒哀楽)を津軽三味線で奏る。
展示
『あまんゆ』 UTSUSHIE写絵 阿麻弥耶
湯湾岳に降り立った神「アマミコ」。ネリヤカナヤ(海の彼方の豊穣の国)からタチガミに降り立つウナリガミ(姉妹の神様)。混交する空間を「汀(みぎわ)」として表現。シマの自然や大気と共に、祭り、神事、民の暮らし、奄美の土地で生息している動植物たち… 。時間、情景、匂い、質感がレイヤーの様に重る現実世界と、民を太古から見守りつづける神々…。 群島・奄美の多様で深い精神世 界(世界観)をすくい撮った写真家山中順子の世界観と、記憶を切り取った記録(写真)を元に、イラストレーター高橋麻耶が記憶を再現しました。 奄美の世(ゆ)を写真とイラストの共働作品『UTSUSHIE写絵』阿麻弥として命名。 描き出した世界観「あまんゆ」は、二人の作家が導きによって産み落とした新たな生命なのです。奄美の動と静・光と影、記憶の奥にある懐かしさ、目に見えない闇の中にある世界や言葉を超えた想いを、五感と宇宙感で巨大襖絵5メートルに描き(写絵)ました。
(注)「あまんゆ」とは、「薩摩世(ゆ)」「那覇世(ゆ)」という支配の歴史以前の、占領されていなかった、のびやかな理想時代を言います。
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