親愛なるアナタへ
あの日の出会いが
純粋だったから・・・
あの人に届けたくて、
加計呂麻のあの人を想い、一緒に過ごした時間をたよりに、
滴が落ちるかのように、何度も、何度も木霊した
年齢や過ごした時間、生きてきた場所・・・
すべてを包み
足裏の質感よりも、手触りより遥か遠く、深く、
繋がっている
今も、あなたは私の中に居て、出逢った日々が深く刻まれている、
私が悩み、苦しむと、いつだって輝き、傍に居てくれる
今もあなたは私の中にある。
心の眼、祈り、
時には波になり、風、石、鳥 ・・・・姿を変え、
傍に居てくれる
眼差しの向こう側には、力強い生命(いのち)と私への配慮が含まれている
ありがとう、ありがとう、
「シュナリ(潮鳴り)」
「響いたことに真っ直ぐに」
「マブライ」
奄美、アナタからいただいた宝物、
あの光に、私なりに応えたい
青く光る月はハルさんと創造した作品
ハルさんは私に視線と心で語りかけた、当時102歳
響き合える時間がお互いに流れている、
今も
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